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地震TEST47イエロー続行中

追記、下記のような地下構造データベースは当方も必要と思います、近未来においてこの
データーベースが経済に非常に大きな位置を占めることになるのかと、当方は推論します。
なぜなら、近年では不動産FAND(不安度?)等をを通じて何本もストックマーケット(225)
等に上場されていますが、これを根底から覆すことになるのではないか?
地下構造により建築基礎等も違い、当然構造計算なども違ってくると思います、又地下構造
インデックスを基調としたデリバテイブもできるのでしょうか?
上記の理由などにより地下構造により地価構造の基準が狂うのではと思います。(雑言)

下記は昨日から東京で何回か深いところで小さいE(エネルギー)開放があったみたいです。
(2007/2/16-11:30記)
震源地 東京都 発震時刻 2007/02/16 10:43:21.64
緯度 35.700N 経度 139.266E 深さ 148.2km マグニチュード 2.6

書き忘れましたが、国の地震予知は東南海地震M8クラスならできると消防庁の関係者は公言
していましたが。。。。。うんんーーー予定通りに行くのかな? 
下記のような記事が載っておりました、やる気になっていますね(2007/2/15-23:35記)防災研

地下構造に関する情報は国民共有の国家財産で、特に地震防災の観点からは、強震動評価に資する表層から地球内部構造に至る地下構造の地球物理的情報・地質学的情報が重要となります。
過去、我が国においては様々な目的で膨大な地下構造調査が実施されてきましたが、それらのデータには十分活用されないまま死蔵の状態にあるものも少なくなく、一部は散逸の危機にあります。
しかし、現状では我が国には地下構造に関する情報を網羅した全国的なデータベースが存在しません。
データの散逸を防ぎ、誰もが利用可能なデータベースを構築することは火急の国家的課題となっています。
この問題に対処するため、防災科学技術研究所を中核機関として、科学技術振興調整費重要課題解決型研究「統合化地下構造データベースの構築」が今年度からスタートしました。
この研究は、地震防災に資することを主目的として地下構造、地質情報を統合的に収集・管理し、広くデータ利用可能な仕組みとして統合化地下構造データベースを構築するとともに、各機関で整備されたデータベースをネットワークで結び、データの相互利用・公開が可能なシステムを構築しデータの利活用を促進するための研究開発を行うことを目標としています。
本シンポジウムは、研究の内容やその目指す方向を広く紹介するとともに、データベースの現状等について有識者による講演を依頼し、これらの発表や議論により研究の課題や今後の方向性を検討していく場と位置づけています。

ここ10日間で20,30回M3.5以上の地震がありました、13日16時頃、東京消防庁にいたところ
多少兆候があり、地震の話をしていたときでした(独り言で弱めが東京であるのか)とつぶやいたところ、相手は変な顔をしていた、その後18時頃M2.5がありました。(2007/2/15-13:35記)




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